2009年4月24日金曜日

ご無沙汰です



昨年11月以来、ずーーーっと書き込みをさぼっていたら、なんと、山の中の空き家で見かける光景のように、タケノコが生えてきました。
廃屋にならないようにがんばります。

葉桜、新緑。瑞々しい小豆島。もうすぐ、農村歌舞伎。この農村歌舞伎の舞台の茅葺き屋根が今年3月、新しく葺き替えられました。新緑の中で黄金色に輝いています。5月3日、その舞台で上演です。

2008年11月13日木曜日

オリーブオイルを手しぼり

オリーブオイルを手しぼりしました。熟した実が8割程度で、少し早い実もあったのですが、2・5キロの実から約200グラムの油が採れました。正真正銘のエキストラバージンオイルです。毎朝のトーストに浸して食べています。とてもフルーティーでおいしいのですが、もうそろそろなくなりそうです。贅沢は長く続きません。

2008年10月16日木曜日



小豆島の秋祭り、太鼓台奉納が終盤に。太鼓台には2~8人の子供たちが乗って太鼓を打ち鳴らし担ぎ手の男たちを文字通り鼓舞します。通常、太鼓台の屋根は布団を重ねた飾りの布団太鼓ですが、神社の屋根を模した宮形もあります。また、土庄町伊喜末地区の祭りにはその年に話題になった人などをモチーフにした飾り屋根が登場します。今年は柔道の「やわらちゃん」とアニメ映画の「ポニョ」でした。

 


池田湾を木造の和船に乗せて宮入する太鼓台もあります。池田地区にある亀山神社に奉納する太鼓台のひとつで、「オシコミ」と呼ばれています。かつて、道路が整備される以前は津々浦々の自治会は太鼓台を船に乗せて運び、見物に人たちも船で駆けつけた時代があったそうです。浜辺に着いた船から上半身を裸に、男たちが勇壮に太鼓台を担ぎ挙げて神社の馬場まで運び込むと、大きな拍手が鳴り響いていました。

2008年10月12日日曜日

小豆島の姉妹島、ミロスから訪問団

   


小豆島と友好姉妹島縁組みをしているギリシャ・ミロス島から10月2~6日の間、友好使節団の46人が訪問しました。ミロスの人たちはみんな陽気で、パーティーとなると、次々に踊りが始まり、しかも大勢で手をつなぎ、連なって部屋中を民俗ダンス独特のステップを踏みながら動きます。また、男性だけが踊る、男気や勇気をアピールするダンスには、回りの人たちが膝をついてはやし立てながら踊りを盛り上げます。一陣のギリシャの風が吹いた小豆島でした。



ふたつの島の友好提携の橋渡しをしたリリー・ベニゼロスさんも期間中に小豆島を訪れました。地中海ウミガメ保護協会長のリリーさんとは、2000年7月、ウミガメが小豆島、土庄町戸形の砂浜で産卵したときにメールを交換して親しくなり、以来8年を経て会うことができ、親しく話もできてうれしかったです。写真はウミガメの産卵とふ化を記念して建てられた記念碑です。

2008年9月29日月曜日

日本一どでカボチャ大会

小豆島で9月28日、日本一大きなカボチャを競う大会がありました。場所は、小豆島町の小豆島ふるさと村。会場には100kgを超える大きなカボチャが勢揃いし、カボチャを彫刻したり、歌やダンスで大会を盛り上げていて楽しいお祭りムードとなっていました。
大会関係者は、お祭り騒ぎをよそに大きなカボチャを計量器まで運ぶのに汗をかいていました。巨大なカボチャはフォークリフトをつかって、ヨッコラショ。
今年の日本一は富山県から参加した長谷さんがなんと530・9Kg、大会新記録で優勝しました。この記録で世界一に挑戦です。世界戦はアメリカ・カリフォルニアで行われ、500Kg超はアメリカでも多くの人が超えることを目標としているハードル、長谷さんにみごと超えてほしいものです。



2008年9月11日木曜日

ギリシャフェア

小豆島はギリシャのミロス島との姉妹島提携しています。あのミロのヴィーナスが発見された島です。
今年は、小豆島でオリーブ栽培され始めて100年目ということで「オリーブ百年祭」が様々なイベントで続けられていて、オリーブ公園で開かれるギリシャフェアもその一つです。
9月7日は、さいたま市から「パレア」のメンバーが訪れ、ギリシャ民族舞踊を披露してくれました。店主、ギリシャ語をかじり始め、とても興味深く見物してきました。
演奏されている弦楽器はブズキ、太鼓はタラブッカというそうです。歴史を伝える民族衣装に、聞きなれないけどノリのいい8分の7拍子。楽しさが伝わりました。



2008年9月4日木曜日

ススキ花瓶一杯分の秋

9月7日は二十四節気の「白露」。秋ですねぇ。少し車を走らせて小豆島農村歌舞伎の発祥に関わり深い農業用ため池「蛙子池(かえるごいけ)」まで行ってきました。堰堤にススキが薄紫の穂を出し、風に揺れていたので、刈り取って持ち帰りました。
店のカウンターで花瓶一杯だけの秋が訪れました。
蛙子池は江戸時代、大鐸村(現在の土庄町肥土山)の太田典徳という人が作った農業用ため池で、農村歌舞伎は池の完成を祝って芝居をしたのが始まりだそうです。
この地区では、黄金色に稔った稲を刈るコンバインの音、刈り取られた稲藁や乾いた水田の土のにおいが秋を演出しています。