一行36人は、その多くが3日にミロス島を出発し、アテネで1泊して5日、ドバイ経由で空路関空を目指しました。このうち13人は2016年、小豆島からミロス島を訪れた友好使節団を受け入れホームステイでもてなした家族の子供たちです。お互いの使節団は小豆島を印象付けた小説や映画にちなみ「二十四の瞳友好使節団」としています。今回は同行した7人を含む20人の子供と両親やミロス市の副市長、市会議員など大人16人です。
関空で出迎えた際、皆は疲れを見せず、久しぶりの再会をハグやキスで喜びを倍増させました。高松へ向かうバスの中で、当面必要で大きな違いのある日本の習慣を説明し、和やかでにぎやかな時間が進みましたが、さすがに明石大橋をすぎると居眠り。バスの揺れに舟を漕ぐ大人たち・・・。
高松港近くに投宿。
翌日は、小豆島国際友好協会(SIFA)が手配したトラックにスーツケースを積み込むと、徒歩で港に向かい、フェリーで小豆島を目指しました。船内では今か今かと、見慣れているはずの海に何度も目をやる人たち。今回の参加者は全員が初めて、小豆島をあるいは日本を訪れたので、興味津々です。
そして、いよいよ小豆島観光の玄関口、土庄港。岸壁ではSIFA関係者やこれまでにミロス島を訪れたことのある人、何より子供たちを受け入れる家族がギリシャ国旗を振りなが「いらっしゃい、ようこそ」「カロス イリサタ」などと声を張り上げて出迎えました。
フェリーからは満面の笑顔で、日の丸の小旗を振ってこれに応えていました。
| 関西国際空港に出向和え、再会を喜ぶ |
| 高松のホテル、長旅の疲れを取るのは部屋割りのあと |
| 一夜明け小豆島へ最後の旅程。すでにこれまでで4日間 |
| ギリシャ国旗を振って出迎え |
| 両国の国旗を手に歓迎を訪問の挨拶が行き交う |
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